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コスタリカのターコイズブルーの川の謎 [自然・動物]

今まで知らなかったが、コスタリカにリオ・セレステと
いう長さ14kmほどの川があり、非常にきれいな
ターコイズブルーをしている。

その色の原因は長年謎だったが、ついに解明された模様。




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場所は中米コスタリカの北部アラフエラ州。



色からして銅が多く含まれているのでは
と思われたが、水質を調べても銅は検出されなかった。

炭酸カルシウムや硫黄が化学反応を起こしたのでは
とも言われたが、それらしき検査結果は出なかった。



どうみても、バスクリンのような(?)物質が
溶けているようにしか見えないのだが、
原因物質が見当たらない。

2013年にコスタリカ大学とナショナル大学の科学者チームが、
この川に流れ込む2つの支流から水試料を採取したところ、
なんと透明であった。

なぜかリオセレステ川の14kmの区間だけが
ターコイズブルーで、上流と下流は透明なのだ。

そして、ようやく分かったことは、川底の岩に含まれる
アルミノケイ酸塩というアルミニウム、シリコン、酸素から成る
鉱物が水中で日光を反射し、人の目にはターコイズブルーに
見えるということだった。

その鉱物の粒子も、あまり小さいとこのような錯視は起きず、
ある程度大きい場合のみに起きるという。
なんとも不思議な偶然が生んだ現象だったのだ。

これが、光の加減による錯覚だったとは驚きである。


<関連記事>
コバルトブルーのミニ九寨溝が神奈川県にあった!


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これが月?何かの間違いでしょ? [自然・動物]

アメリカの北東端メイン州のキャスコ湾で
7月9日に何とも妙な月が撮影された。

この写真のどこに月が写っているんだよ?
と言われそうですが、
蜃気楼のように四角く写っているのが月だという。


(出典:Mail Online


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こんな四角い雲みたいなのが月なんて
にわかには信じ難い。

大気がレンズの役割をして、水平線から出た月の
色や形を歪めた結果だというのだが、
そう言われても納得いくものでもない。

普通は、太陽光に温められた空気が下層にあるが、
海岸から離れると、冷たい海上の空気が、
上空でやや温かい空気と触れ合うことがあり、
一種の蜃気楼を発生させ、視覚的な歪みを生むそうです。

驚くことに、しばらくすると
このような光景に変わったという。
これも歪んではいるが、月だと分かる。


(出典:Mail Online

確かにこれなら月だと分かるが、
初めの写真とはどうも結びつかない。

最初の四角いピンクから、この光景までを
是非動画に撮って欲しかった。


ref) Mail Online


蜃気楼のすべて!
沖田×華 (著)
蜃気楼家族



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タグ:蜃気楼
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ウニを三浦キャベツで養殖!? [自然・動物]

ご近所のことながら知らなかったが、
三浦半島沖で、ムラサキウニが海藻類を食べつくして
「磯焼け」の被害を引き起こしているそうだ。

研究の結果、三浦特産のキャベツで、駆除したウニを
養殖して食べてしまおうという作戦が進行中!

【キャベツを食べるウニ】
三浦半島のウニ
(出典:水産技術センター


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「磯焼け」というのは、海藻が減って、海底が砂漠化する現象。
海藻はアワビやサザエなどの餌になったり、
魚類の生活の場や産卵の場となるので、影響が大きい。

ウニ食べることはあっても、
ウニ何を食べるかは知らなかった。
意外と雑食性らしい。

ウニが厄介者だというなら、食べちゃえばいいじゃん、
と言いたいところだが、実入りが悪くて売り物に
ならなかったそうだ。

そこで、県の水産技術センターが、
逆に売り物にならなかった三浦キャベツ三浦大根
廃棄品を与えてみたところ、猛烈に食べたという。

80匹のウニが、キャベツ1玉を3日でご完食!
というほどだ。
まさか、海の生物が陸の野菜を食べるなんて・・・

【大根を食べるウニ】
三浦半島のウニ
(出典:水産技術センター

そうして養殖試験を進めたところ、
実の重さが2~3%しかなかったのが、
平均12.5%まで増えて、食べられるようになった!

味もえぐみが減って甘みがアップし、
見た目もきれいな黄色になったという。

今後も次の三者が連携して、実証実験に取り組む。

・水産技術センター … 実入試験、各種成分分析、食味試験
・京急油壺マリンパーク …展示による広報、飼育方法試験(閉鎖型)
・県立海洋科学高校 … 餌の嗜好実験、飼育方法試験(開放型)


→ウニの被害を駆除できる
→海藻が守られ、サザエやアワビも増漁
→地元野菜の残滓を廃棄せずウニのエサに活用
→ウニを特産品化

一石二鳥どころか、三鳥、四鳥と
なかなかすごいことになりそうです!


ref) 水産技術センター


本川 達雄 (著)
ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学
いそまる本舗 雲丹醤油



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タグ:三浦 ウニ
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パール富士の投稿相次ぐ [自然・動物]

昨日は、富士山頂と満月が重なる
「パール富士」の投稿が相次いでいた!





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富士山の頂上に太陽がくるダイヤモンド富士
ときどき話題になりますが、パール富士は満月のときに
限られるため、ダイヤモンド富士より珍しいのです。




その名の通り、真珠が富士山のてっぺんに乗っかった感じ。
ダイヤモンド富士ほど派手さはないけれども、
趣があっていいです。

こんな動画でとらえた投稿もありました。
(環境により再生できない場合はtwitter側でご確認を)




6月10日頃にもけっこう投稿されてました。
天気の加減でも見えたり見えなかったりするので、
なかなか貴重です。

私はダイヤモンド富士なら一度だけ
田貫湖から見たことがありますが、
パール富士にはまだ巡り合っていません。

どこかで一度見に行ってみたいですね。


富士巡礼 C
富士山ブック2017
「3776m 日本のテッペンへ!!」
富士山4大登頂ルート&お鉢巡り徹底ガイド
富士山登山情報のバイブル!



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タグ:パール富士
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子グマを背負って泳ぐグリズリーの母グマ [自然・動物]

グリズリーというと、凶暴で怖いイメージしかないが、
そこにだって、親子の世界はある。

母グマが子グマ2匹を背中に乗せて、
湖を渡る姿が撮影された。

子グマを背負って泳ぐ母グマ
(下のYouTubeより)


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撮影された場所はこのあたり。
アラスカ州ウッド・ティクチック州立公園内の
アレクナギク湖というところ。
(Lake Aleknagik in Wood Tikchick State Park)



撮影したのは、州立公園で働くデビッド・ローズマン氏。
ボートでロッジに向かっていた最中、約30m先に
何かが浮いているのに気づいたら、これだったそうで。



今回映った子グマは生後6ヶ月くらいと見られ、
体重13kgくらいまで育てば自力で泳げるようになるという。

湖の中にある島から、350mくらい泳いで
岸まで行ったそうだ。

岸に着くと、止まらずに、背から降りながら
そのまま森の中へと進んでおり、
もう慣れたこと、という感じである。

あるいは、ローズマン氏に気付いて、
本能的に逃げただけかも知れない。

とにかく、母親は偉い!!


ref) National Geographic


<関連記事>
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何コレ、カエルがワニのタクシーに乗車!?


グリズリー: アラスカの王者
ブラウンベアのテディベア/グリズリー



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タグ:クマ 泳ぐ
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カナダで撮影された空飛ぶ何か奇妙なもの!? [自然・動物]

6月16日に、カナダで正体不明の
空飛ぶ生物らしき何かが撮影された。
一体これは何??





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撮影場所はこのあたり。
カナダのオンタリオ州オシャワというオンタリオ湖岸の町。



撮影者は野生生物専門のカメラマンのケン・ライト氏。

夕方7時45分頃、車に戻ろうと歩いていたところ、
離れたところの空を突然何かが飛ぶのが見え、
取り敢えず写真に撮るだけ撮っておいた。

その時は、よく見かけるヒメコンドルかなと思ったが、
家に帰ってから見てみると、何だかさっぱり分からない。




撮影時に周囲には人は誰もおらず、
凧やバルーン、ドローンでもないようだ。

さすがに、UFO=空飛ぶ円盤ではなさそう。

色的には緑系だが、木の葉や実でもなさそうだし、
何となく生物っぽい。

ぶれているとは言え、鳥でもなさそう。

強いて言えば、ガメラ??

一体、何者なのでしょうか??


ref) DurhamRegion.com


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ヤギが空中散歩している! [自然・動物]

おおっーと驚く写真が出ていた。
一瞬牛かとも思ってしまったが、ヤギ空中散歩をするがごとく
高い橋の上を歩いている!?





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場所は千葉のマザー牧場。
昔行ったことがあり、羊の毛刈りショーなら記憶があります。

マザー牧場では、九十九谷の風景を背景に「青空さんぽ」
呼んでいるそうです。

たまたまでしょうが、模様がウシみたいのばかりで
よけいに奇異に感じてしまいます。




ヤギ=山羊ですから、
高いところは苦にせず、
急な崖に住む野生のヤギも見たことあります。

そこで思い出すのが、アフリカのどこかで、
ヤギたちを木登りさせて、写真を撮りに車を降りてくる人たちに
何か商売をしている人がいました。




旭川の旭山動物園のように、
動物の特性を活かした
上手な展示?ショー?ですね。


旭山動物園ペンギン翔ぶ~閉園からの復活
未来のスケッチ
経営で大切なことは旭山動物園にぜんぶある



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今度はイギリスで赤い光学現象「スプライト」が撮影された! [自然・動物]

以前、青い放電現象のブルージェットをご紹介したが、
今度はイギリスで、更に高空の赤いスプライトが撮影された!

赤いスプライト
facebookより)


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今回のはかなり大規模で、
パッと見は花火かと思ってしまう。

5月28日から29日にかけて、
イギリス海峡で発生したもの。




Upperatmoslight.jpg
By Abestrobi - 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link
  • スプライト
  •  主に中間圏で発生する赤系統の発光
  • エルヴス
  •  中間圏上部~熱圏下部で水平に広がる発光
  • ブルージェット
  •  成層圏上部での青系統の発光(上向きの雷)
  • ブルースターター
  •  成層圏下部でブルージェットに先立って現れる発光

ブルージェットは、高度20~40km付近で発生し、
スプライトは、高度70~90km付近で発生する。


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実は、日本でも今年(2017年)3月22日に東京の杉並付近で
観測されたらしい。

ただ、発光時間が0.1秒とか0.2秒しかないため、
待ち構えていて、そこにたまたま発生しない限り、
撮影するのは非常に難しい。

オーロラなら、出会えさえすればある程度の時間楽しめるが、
これは写真かビデオに撮るしかない。

でも、一度くらいは肉眼で見てみたいものだ。


探してみると、YouTubeに動画もあった。
2016年5月16日に、アメリカ・テキサス州のトゥリア
という町で撮影されたそうだ。

https://youtu.be/E14OZ95hqGA


ref) Stephane Vetter氏facebook地球の記録


河崎 善一郎 (著)
雷に魅せられて
―カミナリ博士、その謎を追う
速水 敏幸 (著)
謎だらけ・雷の科学
―高電圧と放電の初歩の初歩



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タグ:スプライト
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上野動物園で「シンシン」がサプライズ出産! [自然・動物]

今日のお昼前、上野動物園のシンシンが
赤ちゃんを1頭出産した!





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妊娠の兆候があるとのことで、
5月25日から展示を中断していたシンシンだが、
いきなりのサプライズ出産となった。

まだオスかメスかは不明。
(2017/6/23 メスと判明)

シンシンは5年前の2012年7月にも出産したが、
わずか6日で肺炎で亡くなってしまった。
こんどこそ、うまく育ってほしい。

上野動物園の歴代のパンダに関しては、
こちらのサイトに詳しい。
http://www.ueno-panda.jp/history/

今回の赤ちゃんは、現在国内では12頭目のパンダとなった。

上野動物園
 ♂ リーリー(力力)
 ♀ シンシン(真真)
 ♀ 今回の赤ちゃん

神戸市立王子動物園
 ♀ タンタン(旦旦)

アドベンチャーワールド(和歌山)
 ♂ エイメイ(永明)
 ♀ らうひん(良浜)
 ♀ あいひん(愛浜)
 ♂ めいひん(明浜)
 ♂ めいひん(梅浜)
 ♂ えいひん(永浜)
 ♂ かいひん(海浜)
 ♀ ようひん(陽浜)

関東ではあまり知られていないが、
アドベンチャーワールドではこれまで12頭も生まれている。
(ただし、1頭は死亡、4頭は中国に返却)

国内のいずれのパンダも、中国からのいわばレンタルで、
日本には所有権はない。

いずれにしても、無事大きく育ってほしい!!

最新情報⇒ http://www.ueno-panda.jp/


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タグ:パンダ
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フクロウが泳いでいる!ワシも! [自然・動物]

にわかには信じがたいが、
アメリカで川(?)を泳いでいるフクロウが撮影された!

泳ぐフクロウ
(下の動画より)


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場所は、アメリカのユタ州とアリゾナ州の州境にある
パウエル湖という湖のそばの渓谷。



大学生たちがハイキングをしていたところ、
フクロウが低空を飛んでいたので追い掛けたらしい。

そして、次に見つけたときには、すでに泳いでいた!?



なんだか少し弱っていて、自分の意志で泳いでいる
というよりは、止むを得ず、という印象を受けるが、
実際のところは不明だ。

最後には岸に上がって、普通にしている様子で、
ホッとしたのだが、エサを取るためでもなく、
水浴びが目的とも思えず、不思議な光景だ。

さらに、↓


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YouTubeで上の動画を見終わると、
次にこれが出てきた。
なんと、今度はワシが泳いでいる!

アラスカのPrince William Soundというところで、
海か湖かは不明。

魚を捕まえたのだが、大き過ぎてつかんだままでは
飛び立てなくなって、止むを得ずしばらく泳いでいたらしい。

バタフライのごとく、なかなかダイナミックな泳ぎだ!



映像が途中で切れてしまい、
この後どうなったのか気になるところだ。


※追記
 もしかしたら、続きはこれかも知れません。
 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/080400299/


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